アホな常識と付き合っている暇はない。40歳を過ぎたら好き勝手に生きよう 40歳以降の人生は、無駄ともいえる長い時間 mi-mollet(ミモレ) 健康な身体を維持するために、食事制限という苦行を強いられる。恋愛を推奨する…
仕事で多くのストレスを感じていると言う多くの男性と話をします。 ストレスの原因は、上司、同僚、または部下の従業員など、一緒に働いている他の人々に関係していると思われます。 リモートで作業している場合でも、作業環境がいかに…
日本の「労働力不足」を嘆く必要はまったくない理由 写真はイメージです Photo:PIXTA 日本では労働力不足が課題と言われている。労働力不足という言葉は、困ったことのように聞こえるが、企業経営者にとっての課題なので…
総務省は、こんな数値を発表して高齢者は働きたがっているから政府はそれを後押ししているなんてことをいうつもりなのだろうか。 年金が充分に出れば、ほとんどの高齢者は、残りの寿命と幸せを維持するため、老体に鞭打って働きたくはな…
すばらしいブログを発見しました。 私は、ずっと会社を辞めたい、辞めたいと思いながら、結婚してしまった愚か者ですが、この男性のように初めから言っていればと、今後悔している。 相談者の女性が36歳、早期リタイアを目指している…
リモートワークになっても、ちっともいいこと無かった感だったので、休職したのは、チャットに出勤の挨拶をいれなければ、入れろと言われ、朝から出席必須の朝会があり次の会議があるため時間切れで、休憩なしで昼まで会議続き、午後も下…
まじめに働いても年々税金(社会保険料)が上がって手取りが減っているそして、どんどん上がる物価と下がり続ける円、この世の中で、優遇されているのは、住民税非課税世帯のみである。もうサラリーマンは退職して、住民税非課税世帯を目…
若者は、「課長になりたくない」どころか「出世なんかどうでもよい」 「課長になりたくない」どころか「出世なんかどうでもよい」若者たち。もはや彼らはワークライフバランスや趣味すら重視していない と思い、中年サラリーマンは、 …
———- 『歴史学者という病』――そんな題名だけ聞くと、さぞかし怖い本のように思うかもしれない。しかし、実際に読んでもらえればわかるが、この本は歴史学者・本郷和人の人生を本人が語りなが…
働かないおじさんか、エリート管理職か…50代会社員が直面する「定年前の深刻すぎる危機」 どうする? 「働かないおじさん」問題 写真提供: 現代ビジネス いま改めて「働かないおじさん」問題が注目を集めている。日本企業が直…
近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。 タバコは30歳目前で止めた。 お酒はタバコを止めるために飲む場所に行かないようにしたら止められた(元々、家では飲まない)、 海外旅行は当分、コロナで行きたくない…
愛するものは「環状交差点」と「駐車場」… 「イギリスでいちばん退屈な男」と新聞に書かれても、私の人生は情熱に満ちている 「私は『取り憑かれている』と他人は言うが、どうも人聞きが悪い。『情熱的』と言ってほしいところだ」──…
消費税はどこまで上げればいいのか。鹿児島大学の伊藤周平教授は「政府は『消費税以外に財源はない』『将来世代にツケ回しをしてはいけない』といっているが、これらはミスリードだ。財政赤字の根本原因は、大企業や富裕層に対する減税を…
2019年の消費税の引き上げの際、当時の安倍政権は「増税分で社会保障を充実させる」と説明していた。鹿児島大学の伊藤周平教授は 「それは事実ではない。実際には社会保障は削られ続け、生活が苦しくなり、消費が低迷するという悪循…
世の中では今、不幸なことが際限なく増えているようにも思える。こうした中、不安の種となり続けているのが、不幸の拡大の原因が技術、 特にスマートフォンの利用にあるのかもしれないという考えだ。 米ジョージタウン大学心理学部デジ…