必要なものを見つけるため方法の「ライフログ」らしい

老後が近い人は、日々の暮らしを軽やかなものにするためには、自分にとって「必要なもの」を絞って生きたい。 ライフログを活用して、自分にとっての「必要なもの」を見つけるのがいいらしい。 ライフログとは? 自分を知るための記録…

お金持ちは意外なところにお金を使う!富裕層があえて節約しないもの

お金持ちは長期的な目線で物事を見て節約していて、将来的に節約につながるのならあえてお金をかけることがある。たとえば、歯が痛くなかったとしても、虫歯がないと分かっていたとしても、欠かさずに歯科検診は行うという。お金持ちがあ…

近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。

近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。 タバコは30歳目前で止めた。 お酒はタバコを止めるために飲む場所に行かないようにしたら止められた(元々、家では飲まない)、 海外旅行は当分、コロナで行きたくない…

「イギリスでいちばん退屈な男」と新聞に書かれても、私の人生は情熱に満ちている

愛するものは「環状交差点」と「駐車場」… 「イギリスでいちばん退屈な男」と新聞に書かれても、私の人生は情熱に満ちている 「私は『取り憑かれている』と他人は言うが、どうも人聞きが悪い。『情熱的』と言ってほしいところだ」──…

山で生きる祖父が体現していた、本当の意味での「稼ぐ力」

山で生きる祖父が体現していた、本当の意味での「稼ぐ力」 イラスト/德丸ゆう 祖父の謎 今ではダムの底に沈んでしまっていますが、四国山脈の山深く、愛媛県と高知県の県境付近に位置する富郷村に、私の父親の実家がありました。私は…

日本国民を“政府のATM”にするのは誰か?新しい税を次々と創設し、「死ぬまで働け。そして税金を納めろ」という卑劣さ=鈴木傾城

2020年になると、日本経済は消費税10%とパンデミックで往復ビンタで叩きのめされた。そうであれば、消費税を引き下げるとか凍結するという大胆な経済政策を行えばいいのだが、日本政府はそれをしなかった。国民よりも財政規律が大…