1.心技体そろっている人 2.雇用の流動性大事 3.中国の「大躍進」 1.心技体そろっている人 端羽 英子(はしば えいこ)Eiko Hashiba ビザスク代表取締役CEO 1978年熊本県生まれ。東京大学経済学部在学…
【無料 今日から役立つ 人生を豊かにする日経の読み方】毎週土曜日 9時-9時45分 ♯41 1月14日(土)9時-9時45分 https://peatix.com/event/3444484/view ゴールドマン…
12/26 渡辺 京二「逝きし世の面影」 昭和を問うなら開国を問え。そのためには開国以前の文明を問え……。幕末から明治に日本を訪れた、異邦人による訪日記を読破。日本近代が失ったものの意味を根本から…
フランクリン・ルーズベルトの演説 (1941年12月8日) この事態を受けて行われた演説は恥辱演説(インファミー・スピーチ、英:Infamy Speech)と呼ばれているが、これは演説の冒頭の一節で、大統領が攻撃を受け…
21 Lessons-21世紀の人類のための21の思考 著作累計世界2000万部突破のユヴァル・ノア・ハラリ最新刊、待望の発売! 『サピエンス全史』で人類の「過去」を、 『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、 世界に衝…
「日本企業の部長の年収は、タイよりも低い」。そんな刺激的な文句の並んだレポートが、今年5月、経済産業省のサイトに掲示された。省内に設置された「未来人材会議」がまとめたもので、結語では「旧来の日本型雇用システムからの転換」…
怒りの感情は何も生み出さないどころか、イライラしてストレスまみれになる行為です。そこで、怒りを感じたとしても、それをスッと消す方法論を自分の中に持っておくと便利です。 更新日:2019年11月03日 お金持ちは「怒り」の…
ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか? これが、本書の執筆のきっかけとなった筆者の疑問です。 そして、このような結論を導き出します。…
リンダ・グラットン ロンドン・ビジネススクール 教授 森本 博行 :東京都立大学 名誉教授 本連載では『ハーバード・ビジネス・レビュー』を支える豪華執筆陣の中から、特に注目すべき著者を毎月一人ずつ、東京都立…
進化する個人の働き方、変革を続ける企業、変化する個人と組織の関係性、この3者の交差点は、いまどこにあるだろうか。4月24日発売のForbes JAPAN6月号では「新しい働き方・組織」論を特集。それぞれ異なる方向性で進ん…
コロナ禍で必然的になった「ライフシフト人生」 リンダ・グラットン : ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授 著者フォロー 2021/11/26 9:00 「柏の葉イノベーションフェス2021」にて行われた、『LIFE …
「キャリア」「成功」と聞くとどんなことを思い浮かべますか? 会社員もしくは公務員のように組織に属している人なら、おそらく昇進や昇給といった組織内での“上昇”をまっさきにイメージするのではないでしょうか。しかし、コロナ禍で…
社会人大学、資格取得…いろいろ手段はあるが 安井 元康 : 『非学歴エリート』著者 このままの人生でいいのか。一発逆転を狙える決定打が欲しいと考える50代会社員からの相談です(写真:camera_papa/PIXTA) …
榎本博明:心理学博士、MP人間科学研究所代表 2021.11.23 4:35 写真はイメージです Photo:PhotoAC 働き盛りを過ぎる頃から、「このままで良いのだろうか?」「何かを変えるなら今のうちだ」といった心…
「日本人は自分の人生に向き合えていない?」という疑問 「キャリア」「海外大学院への進学」「出産・子育て」 どの道を選ぶか、悩んで出した答え 2021.11.08 0歳の第1子と共に渡米し、コロンビア大学教育大学院へ進学し…