1/7 今日から役立つ 人生を豊かにする日経の読み方

12/26 渡辺 京二「逝きし世の面影」

昭和を問うなら開国を問え。そのためには開国以前の文明を問え……。幕末から明治に日本を訪れた、異邦人による訪日記を読破。日本近代が失ったものの意味を根本から問い直した超大作。

明治以降の近代化により江戸徳川文明は滅亡したとして、当時の来日外国人の著述から過去の日本の姿を追い求める。江戸時代の日本人の陽気さや風景の美しさ、貧しくても笑いがある庶民、なんと愛すべき日本人。多くの外国人が「日本には貧乏人は存在するが貧困は存在しない」と述べていたように、読み進むほどに昔の日本の美しさ、近代化とひきかえに失った物の大きさを感じずにはいられない。本を読んでいる最中に著者の訃報に接した。ご冥福をお祈りすると共に、この素晴らしい本を残してくれた事に心より感謝し、この本に出会えた事を幸せに思う。

12/27 「ゾンビ企業3割増」

事業で稼いだ利益で借入金の利息を払えない「ゾンビ企業」が増えている。新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年度は約16万5000社で、前年度を1割ほど上回った。ゾンビ企業のうち、建設業は最多の3割強を占める。コロナ禍の政府支援で延命している可能性がある。帝国データバンクが22年7月27日に発表した調査結果で明らかになった。

「ゾンビ企業」の推移(資料:帝国データバンク)
「ゾンビ企業」の推移(資料:帝国データバンク)
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帝国データによると、ゾンビ企業には様々な解釈がある。債務不履行や債務超過の状態で営業を続けている企業の他、銀行融資の返済条件を変更する企業、過剰債務を抱える企業、生産性の低い企業、雇用を確保できない企業を指すこともある。

12/28 牛島信 日本コーボレート・ガバナイス・ ネットワーク理事長

牛島 信(うしじま しん、1949年9月30日 – )は、日本の弁護士、小説家、元検察官。宮崎県小林市出身。「株主が経営監視緊張感問われる」

東証ブライム 一社当たり時価総額伸びず 新市場、魅力浸透に時間

12/29 企業「一兆円クラブ」創設を

12/31 多様性社会 浅川智恵子

浅川 智恵子(あさかわ ちえこ、1958年 – )は、日本の情報技術者博士(工学)。 日本科学未来館館長(第2代)。

日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所視覚障害者支援のプロジェクトやアクセシビリティ実現のための研究を主として実施している。2009年からIBMの最高技術職であるIBMフェロー(日本からは3人目)。2013年紫綬褒章受章[1][2]

女性技術者がしなやかに活躍できる社会を目指して 〜IBMフェロー浅川智恵子さんインタビュー

23年、目覚めよ「万年割安株」 資産効率完全が本格化

1/1 グローバル化止まらない。

「ツキディデスの罠」 トゥキュディデスの罠(トゥキュディデスのわな、Thucydides Trap)とは、古代アテナイ歴史家トゥキュディデスにちなむ言葉で、従来の覇権国家と台頭する新興国家が、戦争が不可避な状態にまで衝突する現象を指す。アメリカ合衆国政治学者グレアム・アリソンが作った造語[1]

キンドルバーガーの罠」  ジョセフ・ナイ教授は「キンドルバーガーの罠」について警告 『ハーバード大のジョセフ・ナイ教授はこう警告している。トランプ大統領は「弱すぎる中国」にも気をつけるべしとね。

コラム:歴史に学ぶ米中戦争リスク、「2つの罠」の教訓=河野龍太郎氏

バレリー・ハンセン 1958年、アメリカ生まれ。歴史家、イェール大学歴史学教授。ハーバード大学を卒業。1984‐86年には京都大学で研究を行う。ペンシルヴェニア大学で博士号を取得してイェール大学准教授に。1998年、教授に就任する。中国史、世界史を専門として教鞭を執り、上海、北京、シンガポールなどに滞在しての研究・教育経験も豊富。著書多数
西暦一〇〇〇年 グローバリゼーションの誕生』より

経済の亀裂 回復に60年超 1913年 世界の融合 最初の頂点 横暴許さぬ秩序過大

「グローバリゼーションは死んだ」。米国の首都ワシントンでは、こんな言葉が公然と語られているという。本当だろうか。日本経済新聞は1月1日、分断の試練に直面するグローバリゼーションのこれからを考える連載企画「Next World 分断の先に」を始める。過去1000年の歴史をひもとき、グローバリゼーションをグラフィックで読み解く。
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS0
0003040W2A201C2000000/?n_cid=DSREA_nex
tworld_top#t1

TOPIC 1 GDP、1000年で580倍に
グローバリゼーションは各国・地域の間でヒトやモノ、マネー、情報の往来を活発化させることで人類の発展の歴史を築いてきた。紛争や富の収奪などのあつれきも伴ったが、交易を求めるヒトの欲求は自然の摂理。世界の国内総生産(GDP)は過去1000年間で約580倍に拡大した。

TOPIC 2大航海時代、先駆けた中国
中国は8世紀ごろから交易航路を東南アジアや中東などに広げた。1000年ごろには羅針盤の活用で航海術はさらに高度化。コロンブスが1492年にアメリカ大陸に到達する半世紀以上前には当時の中国・明の武将だった鄭和が7回の南海大遠征を行い、アフリカ大陸にもたどり着いた。鄭和の宝船の全長はバスコ・ダ・ガマの船の約6倍だった。朝貢を促すことが狙いで、交易による利益は主目的ではなかった。巨額の資金が必要な大遠征は鄭和の死後に途絶え、大航海時代の主導権は欧州が握った。

TOPIC 3欧州勢の世界進出
大航海時代の到来で大洋にこぎ出した欧州は世界に交易網をつくり富を築いた。英国は産業革命で急成長し、経済学者のデビッド・リカードらも経済理論面から自由貿易を支えた。植民地の問題をはらみながらも活発な貿易は経済成長につながった。1913年には世界のGDPに占める輸出額の割合が14%に達し、グローバル化の最初のピークを迎えた。

TOPIC 4大戦や冷戦、断絶生む
欧米は世界各地に植民地を広げた。過熱する権益競争は世界的な恐慌や大戦を招き、グローバリゼーションは停滞の時代を迎えた。1944年には第2次大戦の遠因となった通貨の切り下げ競争を防ぐため、米国を中心にドルを基軸通貨とするブレトンウッズ体制が成立した。一方、東西冷戦による断絶は続いた。

TOPIC 5感染症・気候変動…グローバルな課題は深刻に
冷戦終結後、グローバリゼーションは修復の時代に向かう。1995年にはブロック経済が第2次大戦の一因になったとの反省から生まれた関税貿易一般協定(GATT)体制が発展する形で世界貿易機関(WTO)が発足。モノだけでなく、サービスや知的財産も含めた自由貿易のルールを定める。2001年のWTO加盟後に飛躍的な経済成長を遂げた中国は、広域経済圏構想「一帯一路」を掲げ、米国とのつばぜり合いは激しさを増す。一方、感染症や気候変動問題など国際協調が不可欠な課題は深刻になっている。

民主国家の影響力低下

近隣窮乏化政策

1930年のプロック化で貿易障壁が高くなった。英国(オタワ協定)、フランス(フラン・ブロック)、米国(ドル・ブロック)

オタワきょうてい【オタワ協定 Ottawa Agreement
1932年7月21日~8月20日,カナダのオタワで開かれたイギリス帝国経済会議(オタワ会議)で締結された協定で,イギリス連邦特恵関税制度Commonwealth Preferenceなどを定めた。

・フラン=ブロック/金ブロック フランスを中心とした、金による支払い(金本位制)を通じて結束した西ヨーロッパ諸国グループ。 オランダ、ベルギー、スイスで構成。

・ドル=ブロック アメリカ合衆国を中心とした南北アメリカ大陸を一つのドル経済圏として形成した。

フレンド経済圏の落とし穴 相互依存 1930年代の4400倍 「フレンドショアリング

フレンド・ショアリング(friend-shoring)とは、ある国が同盟国や友好国など近しい関係にある国に限定したサプライチェーンを構築することを意味する。この概念は、2016年ごろよりアメリカと中国の間に生じている貿易摩擦を背景に、アメリカが自国の経済安全保障を目的として始めたサプライチェーンの強化体制を指すものとして登場した。直近では、コロナ禍による物流の停滞やロシアのウクライナ侵攻による小麦やエネルギー供給の危機などもあり、アメリカだけではなく様々な国がサプライチェーンの見直しを迫られている。そして、同志国との安全で信頼できる関係をより重視していこうというフレンド・ショアリングの動きも拡がりつつあるのだ。

1/2 ウクライナ侵攻が止めた南米の穀物栽培 世界は相互依存

トーマス・ローレン・フリードマン(Thomas Loren Friedman、1953年7月20日 – )は、アメリカ合衆国ジャーナリストコラムニストピューリッツァー賞を3度受賞しており、世界的にも広く知られている。現在は、国際関係外交政策をメインとして、定期的に『ニューヨーク・タイムズ』紙への寄稿を続けている。

1990年前後から冷戦後のシステムについて様々な主張が登場した。フランシス・フクヤマ氏は「歴史の終わり」を主張したが、自由主義は根付かず未熟な議論に終わった。サミュエル・ハンチントン氏の「文明の衝突」も、むしろ多発するようになった文明内部の紛争を予見できなかった。

1/4 社会人は「会社人」にあらず 自信も組織も「何か」問う 池井戸潤 作家

あすへの宿題 正月に思う 一生懸命働けば今よりましな未来が必ず来るなどと信じている日本人は今や多くはあるまい。下り坂の勾配がますます急になりそうだと予感し、シニカルな諦めを持て余しつつ、年が明けたからと言ってことさら気分が、「改まり」もせず、浮足立った日常に戻っていくだけだ。

このような日本でも日本人でも、1/1のNextWorld 分断の先に②での台湾情勢よりまだ良いかな、戦闘機が轟音たてているため、「戦争が現実味を帯びている」中国とのビジネスも滞り、カナダに移住する。このような台湾人に比べれば、まだ、ましな未来がこないが、戦争感があまりない日本はいいかな。これは日本人の幻想だろうか、実際、台湾が戦争になれば、日本は巻き込まれるだろうから、台湾人と同じと考えたほうが良いだろうとおもうが、日本人は現実味を感じない。

1/5  シスメックス

1/6  「台湾有事」が迫る安保制作

金川千尋氏 死去   大手化学メーカー、信越化学工業を世界的な企業に育てた名経営者として知られる金川千尋氏が今月1日、肺炎のため亡くなりました。96歳でした。金川氏は、今の三井物産を経て1962年に信越化学工業に入社し、1990年から20年間にわたって社長を務めたあと、2010年からは会長を務めていました。

【追悼】信越化学・金川千尋会長、生前語った「金川経営の真髄」とは

アメリカに進出して、建材などさまざまな製品に使われる塩化ビニル樹脂の世界的な企業に育てたほか、事業の選択と集中を進めて半導体材料のシリコンウエハーの事業で高い世界シェアを獲得するなど名経営者として知られていました。今月1日、肺炎のため亡くなったということです。96歳でした。

石油で進む人民元「新秩序」 ラナ・フォルーハー

2001年、中国WTO加盟 世界の低インフレ後押し モノの価格が上がるインフレの歴史は古いが、転機となったのが2001年、中国の世界貿易機関(WTO)への加盟だ。中国発の安価な製品の輸入は世界の物価上昇を抑えてきたが、米中の貿易戦争などで潮目が変わりつつある。インフレの歴史は古代にさかのぼる。西暦0年前後にローマ帝国を治めたアウグストゥス帝の頃には、純銀製のデナリウス貨が流通していた。

大成建設グループは今年150周年を迎えました。

大倉喜八郎 、天保8年9月24日1837年10月23日) – 昭和3年(1928年4月22日)は、日本武器商人実業家。 明治大正期に貿易建設化学製鉄繊維食品などの企業を数多く興した。中堅財閥である大倉財閥の設立者。渋沢栄一らと共に、鹿鳴館帝国ホテル帝国劇場などを設立。東京経済大学の前身である大倉商業学校の創設者でもある。従三位男爵。号は鶴彦。

 

 

ジョセフ・サミュエル・ナイ・ジュニア(Joseph Samuel Nye Jr.、1937年1月19日 – )は、アメリカ合衆国国際政治学者ハーバード大学特別功労教授アメリカ民主党政権でしばしば政府高官を務め、ジャパン・ハンドラーとしても知られる。

金融庁の金太郎 前金融庁長官・氷見野良三

伊藤公平 (物理学者) – Wikipedia

エマニュエル・トッド  、フランス人口統計学者歴史学者人類学者[1]学位Ph.D.ケンブリッジ大学1976年)。研究分野は歴史人口学家族人類学。人口統計を用いる定量的研究及び家族類型に基づく斬新な分析によって広く知られている。フランスの国立人口学研究所に所属していたが、2017年に定年退職した[2]2002年の『帝国以後』は世界的なベストセラーとなった。経済現象ではなく人口動態を軸として人類史を捉え、ソ連の崩壊英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の誕生などを予言した。

老後破綻

松浦寿輝  社会から脱落した中年男を主人公とした作品が多い。『巴』『半島』といった長編小説も手がけるが、著者自身は短編の方により深い愛着を感じている。『半島』の装丁ではヴィルヘルム・ハメルショイを、『そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所』の装丁ではフィリップ・モーリッツの銅版画をあしらっている。近著『そこでゆっくり死んでいきたい気持をそそる場所』の一篇「あやとり」では自身による猫の兄弟の挿画に挑戦している。

『折口信夫論』は「おそるべき水準の透徹した議論」[2]が展開されているという評価がある一方、荒川洋治から「官僚的な評論」[3]と言われ、折口門下の穂積生萩や鈴木亨や米津千之は、「同性愛ゴシップへの低俗な関心のみ強く折口学に対する理解の浅さを露呈した支離滅裂な内容である」と批判している[4]

 

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