世界中で働くモチベーションが無くなっているのか

まじめに働いても年々税金(社会保険料)が上がって手取りが減っているそして、どんどん上がる物価と下がり続ける円、この世の中で、優遇されているのは、住民税非課税世帯のみである。もうサラリーマンは退職して、住民税非課税世帯を目…

働かないおじさんか、エリート管理職か…50代会社員が直面する「定年前の深刻すぎる危機」

働かないおじさんか、エリート管理職か…50代会社員が直面する「定年前の深刻すぎる危機」 どうする? 「働かないおじさん」問題 写真提供: 現代ビジネス  いま改めて「働かないおじさん」問題が注目を集めている。日本企業が直…

近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。

近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。 タバコは30歳目前で止めた。 お酒はタバコを止めるために飲む場所に行かないようにしたら止められた(元々、家では飲まない)、 海外旅行は当分、コロナで行きたくない…

「イギリスでいちばん退屈な男」と新聞に書かれても、私の人生は情熱に満ちている

愛するものは「環状交差点」と「駐車場」… 「イギリスでいちばん退屈な男」と新聞に書かれても、私の人生は情熱に満ちている 「私は『取り憑かれている』と他人は言うが、どうも人聞きが悪い。『情熱的』と言ってほしいところだ」──…

「将来世代にツケ回しをしてはいけない」はウソである…消費税を上げたのに財政再建できない本当の理由

消費税はどこまで上げればいいのか。鹿児島大学の伊藤周平教授は「政府は『消費税以外に財源はない』『将来世代にツケ回しをしてはいけない』といっているが、これらはミスリードだ。財政赤字の根本原因は、大企業や富裕層に対する減税を…

何のための増税だったのか…国民の不安を煽って消費税引き上げを断行した安倍政権の無責任

2019年の消費税の引き上げの際、当時の安倍政権は「増税分で社会保障を充実させる」と説明していた。鹿児島大学の伊藤周平教授は 「それは事実ではない。実際には社会保障は削られ続け、生活が苦しくなり、消費が低迷するという悪循…

「将来の夢は会社員」そんな子どもたちは知らない、”粗大ゴミ”として扱われるシニア社員の末路

日本は「会社員崩壊時代」に突入している   今年3月に発表された「第33回 大人になったらなりたいもの」調査のランキングで、前年に続いて「会社員」が1位になった。なぜ子どもたちは会社員に夢を持つようになったのか…

国民が苦しみもがいている時、政府は税金を引き上げる。「日本経済は復活しない」と断言できるワケ=鈴木傾城

経済縮小(デフレ)しているのに、日本政府はまるで「死ね」と言わんばかりに消費税を引き上げたので、日本経済はまったく成長しないままゼロ成長に沈んでしまっている。左翼反日議員は論外だが、与党の議員もまともかどうかは怪しいもの…

「もう50歳。定年まで何をすればいいか悩ましいよ」と友はぼやく。あなたは50代をどう生きますか?

「もう50歳。定年まで何をすればいいか悩ましいよ」と友はぼやく。あなたは50代をどう生きますか?   時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会問題について小島慶子さんが取り上げます。 【グラフ】フリーラ…

日本国民を“政府のATM”にするのは誰か?新しい税を次々と創設し、「死ぬまで働け。そして税金を納めろ」という卑劣さ=鈴木傾城

2020年になると、日本経済は消費税10%とパンデミックで往復ビンタで叩きのめされた。そうであれば、消費税を引き下げるとか凍結するという大胆な経済政策を行えばいいのだが、日本政府はそれをしなかった。国民よりも財政規律が大…

日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城

政府が国を成長させたいのであれば、個人が豊かになってガンガン消費できる国を目指せばいい。ところが政府は「財政赤字がキツい」と言いながら、ひたすら予算を削り、国民に増税して、国民の給料の半分近くをむしり取って日本人が「消費…

実は緩い? 正社員の解雇法制 新卒一括で「自縄自縛」

うつ病になって、一年くらいたったが、復職するかどうか悩んでいる。嫁は働いてほしいらしいが、私はもうお金も貯まったし、無理して、嫌な思いをしてまで元の職場に戻る気がない。考えると気が滅入る。来年まで休職期間があるが、それま…