第14回 あいだの臨床心理学

心理と教育へのいざない。
第14回 あいだの臨床心理学

佐藤仁美
大山泰宏

1.あいだ
間とは

2.あいだの関係

「休む間もない」とは、時間的要素をあらわす。
「間を開けて机をおく」は、空間的要素をあらわす。

音楽などは、両方の要素がおりかさなっている。

「間」は「ものともの」のあいだに存在し、媒介(橋渡し・仲立ち)している。

3.臨床心理学における「あいだ」とは

(1)有形で無形 無形で有形
(2)内と外のあいだ
ロジャース(1902-1987)の純粋性(自己一致genuineness)
(3)あいだをつなぐもの
自己対話性
対他コミュニケーション機能
(4)視覚的コミュニケーション
「コミュニオン感覚」
(5)芸術療法における言語の役割
(6)三角形の構図と共視
三角形の構図(神田橋)
共視(北山)

4.生命の根拠としての「あいだ」
精神科医:木村敏(1931-)の「あいだ」

5.おわりに

 


心理と教育へのいざない。

目次

1 教育とは
2 教育と社会
3 教育と行政:教育の政策、法・制度、管理・経営
4 学校教育
5 大人が学ぶ理由:生涯学習
6 記憶のしくみ:教育心理学
7 赤ちゃんの心:発達心理学
8 対人認知:社会心理学
9 「見える」から「見る」へ:心理学と臨床心理学
10 臨床心理学と心理療法
11 イメージを用いた心理療法
12 教育現場におけるカウンセリング
13 医療における心理臨床
14 あいだの臨床心理学  ← 今回
15 課題と展望

 

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