クアルトリクスは2023年2月17日、従業員エクスペリエンス(EX:Employee eXperience)トレンドの最新調査結果を発表した。仕事にやりがいを感じ自発的に取り組む「従業員エンゲージメント」は前年からわずか…
生命への愛、それは人間に生得のものか。エドワード・O.ウィルソンをはじめ、学際的な視座をもつ20人の研究者による多面的な考察。 バイオフィーリアとは、生命と生物に対する愛を意味する。それは、人間にとって生得のものなのか、…
歩いて行ったら、とても遠かった。疲れた。 9:00からの予定だったので、8時前には家を出ようと思っていたが、歯を磨きながら、ポイ活をしていたら、 8時を過ぎていた。焦って、年金事務所に向かいました。 それでも、はや歩きで…
みんなが“社畜”として会社員人生を終えるのが難しい時代になってきた。今、重要なのは「生き残れる社畜」か否か。仕事における価値観や習慣から、社畜タイプと生存度をジャッジ。あなたは幸福な「死ぬまで社畜」でいられるか!? ◆近…
なぜ過労死はなくならないのか。東京大学大学院の斎藤幸平准教授は「そんなに大変なら辞めればいいと思う人もいるだろう。しかしマルクスによれば、労働者は自由に働く会社を選べるがゆえに、自分自身を追い詰めてしまうのだ」という――…
アーリーリタイア的なライフスタイル「FIRE」は薦められない?(写真はイメージ) 80歳まで生きても、人間の生涯はわずか4000週間。この限られた時間をどう使うのか…。そう投げかけるビジネス書「限りある時間の…
香港の茶葉専門店で働く男性。香港では高齢者の8人に1人が働いている Photo: Sergey Ponomarev / The New York Times 世界のどこよりも急速に高齢化が進む東アジアの国々では、若い世代…
やりたくない仕事はやらない、そんな潔い人生を歩む方法はないか。ミニマリストのなにおれさんは「お金をかけずに楽しく暮らす方法を試してみることです。僕たちは夫婦で生活費月13万円という暮らしに落ち着きました。その内訳を紹介し…
内容的には、良く知られていることでした。そのなかで第3章 金銭的リスクは早めの対策がカギの最後で「お金を稼ぐことは最高のエンターテイメント」と書かれていた、 お金と健康は、心の余裕を作る。心の余裕は、お金と健康に不安がな…
本当は「働きたい高齢者はいくらでも働いてもいいし、老いて心身ともに疲れた高齢者は節約しながらゆっくりと日々の生活を送っても良い」という選択肢が必要であって、一億総活躍時代を政治家が強制するのはあまりにも傲慢ではないのか。…
サラリーマンというシステムは終焉へ向かっています。かつての勝ちパターンが通用しなくなっているだけでなく、かえってマイナスに作用している場合すらあります。「サラリーマンは二度死ぬ」とも言える状況です。つまり、55歳の役職定…
毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サイト「flier(フライヤー)」で、1月にアクセス数の多かったベスト20冊を、同サイトの編集部が紹介する――。 ※写真…