心理学実験1のレポート提出する。

レポート提出期限が6月4日なので、日曜日の本日中に見直して送付することにする。

心理学実験1の面接授業の一日目 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)

心理学実験1の面接授業の2日目 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)

面接授業があった週の記憶があるうちに書いておけば、楽だったなと今から思えば考えてしまう。そうはいってもしょうがないので、頑張って書こう。

面接授業の心理学実験1のレポートをなめていました。 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)

ミュラーリヤー錯視なんて、簡単だとおもっていたら、結構、奥が深い。

概念学習 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)

なにも書けなかった。脱力感でいっぱい。

対人魅力 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)

社会・集団・家族心理学の授業で、対人魅力について聞いていたのを忘れていた。調べたら結構やっていたので、びっくりしました。

対人魅力 第2回対人認知 第3回対人認知も社会的推論の一部 第8回 対人関係、対人魅力、第9回 対人行動、第11回 社会的葛藤

対人魅力 第8回 対人関係 (2)類似性/相補性 自分とよく似た特徴を持つ人には魅力を感じやすい(類似性-魅力仮説) 性格は相補的な特徴を持つ人が好まれることもある。

近接びいき – LIFE-SHIFT (lifeshift.site) 間違った(バイアスの偏った)魅力を感じてしまう。


まず、一つ目のミュラーリヤー錯視について確認する。

・眼で見えている網膜情報は、脳で再構成され心理的長さが、実際の長さとは違う長さに感じるのは、人間(もっと前から生物が目を持ってから)の進化上でどのように獲得していったのだろうかという疑問が発生してしまう。

錯覚の科学進化心理学をもう一度聞き直そうかな。

次に、概念学習です。

放送大学の授業では、私は無かった実験でした。概念学習 感情・人格心理学(’21)第9回 人格の概念、概念学習 第6回 自己概念と自尊感情 概念学習 第9回 児童期の発達:自己概念と社会性 どれもあまり参考にならない。

人間が概念学習することは、単純概念では分からないと思うが、複合概念の合接概念、離接概念、関係概念でも定義できるものではないような気がしているのは、まだ、深く考えて考えていないためなのだろうか。学習する対象が、答の有るものに対しては、わかるだろうが、人間関係などは、いくら学習しても獲得できるものではないようなものなのに、、考えているとまとまらなくなってしまう。

最後は、対人魅力について

 

 

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