第4回 心理検査によるアセスメント(1)-投映法

第4回 心理検査によるアセスメント(1)-投映法

 

導入
基礎
(1) 投映法(projective methods)とは
(2) 歴史

シャーマンの呪術

シャーマニズム – Wikipedia https://ja.wikipedia.org › wiki › シャーマニズム

シャーマン」という用語・概念は、ツングース語で呪術師の一種を指す「šaman, シャマン」に由来し、19世紀以降に民俗学者や旅行家、探検家たちによって、極北や北アジア …

(3) 理論ーー投影/投影仮説
(4) 分類
代表的な技法
(1) バウムテスト(Baumtest/Tree-Drawing Test:)
(2) 文章完成法(Sentence Completion Test: SCT)
(3) ロールシャッハ法(Rorschach’s Inkblot Method: RIM)
(4) 主題統覚検査(Thematic Apperception Test: TAT
投映法とこれから
(1) 姿勢:投映法は使い手により決まる
(2) 課題と可能性


問題 4 次の①~④の文章のうちから,誤っているものを一つ選べ。

投映法は,日本の臨床現場で広く活用されている。
文章完成法の元となったアイデアでは,知能の測定を目的としていた。
ロールシャッハ法は被検者に,インクのシミが「何に見えるか」を問う技法である。
④ 投映法は簡単な技法であるので,技法について訓練を積む必要はない。

①は正しい記述です。質問紙法発達検査と同じように,臨床現場で投映法はよく使われています。
②は正しい記述です。現在の発達検査の礎を築いたフランスのビネー(A.Binet)も,この方法を検査の一部に採用していました。現在はパーソナリティ理解のために文章完成法は使われますが,こうした背景も知っておくと解釈で役立ちます。
③は正しい記述です。反応段階で「何に見えるか」と尋ねますので,被検者は空想の検査だと考えやすいですが,質疑段階により検査者は「どのように見たか」を確認していきます。
④これが「誤っているもの」です。印刷教材第4章の最初と最後で,訓練の重要性を指摘しています。印刷教材の第4章を参照して理解を深めてください。

フィードバック 正解は④です。

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