今日も疲れた。仕事の後は楽しもう。

人生を毎日、楽しんで生きよう。仕事はそこそこに幸せに生きよう。

本日は、問い合わせ対応当番でしたので、いつもは受け付けない問い合わせを回答したためバタバタして疲れてしまった。しかし、まあ幸運なことに昨年の秋から私は働き始めました。それまで休職していたため収入がなく社会保険料だけ会社に払っていたためマイナスでした。働くことにより現金は下がり続けるという問題は解決しそうです。

心理学を学ぶ理由

脳の中には、嫌な思い出がちゃんと蓄積されていて、ふとしたタイミングでそれが夢という形で出てくる。一度思い出してしまうとなかなか頭から離れなくなってしまう。考えないようにしようとすればするほど考えてしまう。なぜそんなことを人間の脳はしてしまうのか。それがわかりそうな学問として心理学を選択した。わかるかどうかは、学んでみないとかわらない。

マインドアップロード

<目次>
0:00 ダイジェスト
1:47 ライバルはイーロン・マスク
9:38 意識とは何か
18:41 意識は証明できるか
22:47 ChatGPTに意識はあるか
25:17 脳の意識、機械の意識
28:51 意識を移植する仕組み
36:44 脳の問題と哲学
41:48 電気生理学研究の大変さ
48:17 視覚と意識
54:23 人工知能と神経科学
59:19 渡邉先生の今後の研究
1:09:03 シンギュラリティ以降の人間
1:12:05 意識だけが生き残る世界
1:21:48 ニューロサイエンスの未来

<ゲスト> 渡邉正峰|脳神経科学者 東京大学大学院工学系研究科准教授 東京大学大学院で博士号を取得 カルフォルニア工科大学 マックス・プランク研究所などを経て現職 著書に「脳の意識 機械の意識」など。 渡邉正峰『脳の意識、機械の意識』(中央公論新社)

 

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