完全リモートワークで、二拠点生活はどうだろうか
2023年の元旦に考えていた田舎に移住する計画があった。
これは、今も考えている。
ひとつの案として、現在の休職中から、復職する場合、完全リモートワークにして、
東京の会社にリモートで働き、生活は田舎でする。
のは、どうだろうかと考えている。
この場合、完全リモートワークする理由として、親が認知症を発症していることにする。
親は母親のみなので、生きているうちにしかこの理由は使えない。
場所は、親は二階にするでいるため、一階は空いている。風呂に入るときだけ一階を使用している。
それ以外は、使っていない。そこを使わしてもらう。
水道光熱費と食費として3万円くらいでいいなか(要確認)
あと、文句がでるとすると兄貴がたまに帰ってくるが大丈夫だと思う。あと1,2年で、60歳定年になるのかな。
今のアパートは嫁が住むと思うが、更新は今年の10月である。
上階はうるさいし、水漏れ、雨漏りがするため更新はどうしようかな。と、悩んでいるところである。
嫁は、田舎には行かないだろうから、更新してもしなくてもアパートになるだろうなぁ。
仮に完全リモートワークになったとしても、心療内科に通院するため東京には来なくてはいけなくなるだろう。
4月 障害年金申請、最後の傷病手当て金
7月 放送大学の一学期試験
8月 復職決定、田舎に単身で移住、田舎にネットを開設する。
9月 復職開始
10月、アパートの更新、復職可能期限
嫁は東京で、私は田舎で生活する。私がタマに会社、心療内科のため東京に行く。
アパート代はそのままかかってしまうのと、食費が田舎で掛かってしまう。
あと、東京と田舎の交通費。
これで、二拠点生活が出来るかな。復職して働いているのだから、親は文句はないだろうが夫婦仲が心配されてしまう。察してくれるだろうかどうだろうか。
私の60歳の定年までは、5〜6年は二拠点生活をすることになってそのためのコストも多く掛かることになるが、最大のメリットは、災害や戦争で東京が危険になった場合、すぐに田舎で生活が出来ることである。
現在、台湾情勢が緊迫しているため、中国と台湾が戦争になった場合、中国は台湾のみだけではなく日本にも侵攻することが考えられる、その時ロシア、北朝鮮も行動を起こすことになるだろう。
これに対して、台湾と日本だけでは対応できない思われるため、アメリカ、イギリス、イタリア等が応戦することになる、いわゆる第三次大戦が勃発することになるだろう。このような時に東京にいることはリスクにしかならない。
イタリア海軍、その前はイギリスの空母「クィーン・エリザベス」が横須賀に入港している。これは、台湾情勢が緊迫しているためと思われる。
中国軍が8日、3日間にわたって台湾周辺で軍事演習などを実施すると発表した。台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権は、蔡総統が7日に終えた訪米への対抗措置だとの見方を示し、中国側に自制を求めた。
【ワシントン=坂口幸裕】野党・共和党のマッカーシー下院議長が今春にも台湾を訪問する計画を検討していることがわかった。米ネットメディア、パンチボウルニュースが23日報じた。2022年8月に当時下院議長だった与党・民主党のペロシ氏も訪台しており、超党派で台湾を支持する姿勢を示す狙いがある。
訪中を終えて台湾に戻った馬英九(マーインチウ)前総統は7日、空港で報道陣の取材に応じ、「私たちの施政者は台湾を危険にさらし続けている」と述べた。蔡英文(ツァイインウェン)総統の名指しは避けたが、マッカーシー米下院議長らと会談した蔡氏を批判した形だ。
きな臭すぎる。
それに定年後を考えた場合は、どうだろうか。
今から畑を覚えれば、食費が抑えられるだろう。
働いているうちは、実家に寄生して、定年はしたら畑がある山の家に移住するというのはどうだろうか、その場所は、今の実家から6駅ほど離れている。
そこには、畑があるし、家もある。そこに住むのは、どうだろうか。
問題は、年を取ったら、病院が近くにないと大変になるということだ。60代は大丈夫だとしても、70代はどうだろうか。
50代、東京と田舎の二拠点生活
60代、田舎で畑を耕す。
70代、??????