2023大晦日
今年は、ほぼ2年間休職してからの復職した年だった。
12月28日に仕事納めだった。復職してから数か月で終わってしまったが、気分はもう何年も働いたような感じでした。
元旦、2023年計画 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)
今年は、一旦は復職して元の職場で様子をみて、やれそうならばそのまま働くし、だめなら転職かな。
あと、月に一回は、田舎に帰って、一人家で何もしない生活をする。復職したあとは、土日くらいになるなか。
とりあえず、復職はしたが、そのまま働け続けられそうとは思えていない。田舎に月一帰るどころか、田舎でテレワーク可能となっている。あとは実家ではなく、山小屋に住むようになるためにいろいろしなければならいと思っている。親戚の人のものなので、許可をもらって住むことになる。あとは寒さ対策をどうするかである。それと山小屋に行くまでの足をどうするか、車、電車の二択になるなあ。車は購入するとなると高いしなぁ、あまり乗らないので無駄になりそうだなぁ、電車は、最寄りの駅から徒歩15分くらいなので歩けなくもないけど荷物があると大変そうだし、悩み中です。
復職後、一か月が経った。 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)
のんびりサラリーマン生活が出来たのは、復職後一か月だけだった。
残業いたしません。
休日出勤いたしません。
夜間対応いたしせん。
としていたが、残業をしてしまった。多い月は、40時間もあった。
休日出勤は、来年することは決定しているし、困ったな。
働ぎすぎると、視野が狭くなり、心も亡くす。 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)
「なにかを得るためには、なにかをあきらめなければならない。」
「短期的にも長期的にも幸福度が最大化するような資源の最適配分を達成することだ」
定年までの予定と、定年後の予定を書こうとしたが、
定年までの予定は、会社の中の予定を書けたが、定年後の予定は、年金支給開始(65歳)のみであった。
川田重信さんは、「会社に勤めている限りは、本当の意味でポジティブにはなれない」と言っていた。
会社を退職しても、夢中になれることを見つけようと思う。
夢中のまま、寿命がきて、まだ生き足りないと思いたい。
暇で退屈で、早くお迎えが来ないかな、なんて思いながら老後を過ごしたくない。
コロナの感染拡大による在宅勤務や生活スタイルの変化したが、感染が収まってきている。
外食・レジャーは復活している。「コロナから4年『新常識』定着」
オフィス出社率は5割が頭打ちとなっている。
私は、完全テレワークとはいかないが、月に一・二度の出社でいいことになっているので、楽は楽である。が、労働では、人生の喜びは増えない。
100年時代の人生戦略 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)
私たちが目指すべきは、「富の最大化」ではない。「人生の喜びの最大化」だ。つまり、お金を稼ぐために労働はしないで幸せな時間を増やすことだ。将来のため、老後のためにと今を犠牲にして働いてばかりいると、幸せにはなれないということ。
「仕事が苦痛」な日本人の病 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)