見忘れていた、マネックスに出演した川田流骨太方針を解説を聞く

新NISAはS&P500？オルカン？川田流骨太方針を解説 | 最新情報 | マネックス証券 (monex.co.jp)

一月のセミナーがやっとYouTubeに公開された。

S&P500の魅力を解説！米国経済を味方につける資産形成術～新NISAはS&P500？オルカン？川田流骨太方針を解説～（講師：川田重信氏） (youtube.com)

円ドルの為替を決めているのは、アメリカの意向である。

セミナー概要前半「俗説を糺す」その１「毎月分散が年初一括より有利」その２「S&P500よりオルカンだ！」その３「新興国はS&P500より期待できる」この３つの「俗説」に対して私が「俗説を斬る」仕掛けにした。後半「注目点と心構え」その1 注目点：ファンダメ、大統領サイクルその2 ２年一括り/４年で一巡その3 株はアメリカにしかない結語「株はアメリカにしかない」と題して短期売買の諫め克己心米国の資本主義を信じると纏めた

毎月分散が年初一括より有利

ぱっと投資を完了させてあとは、別の事をする。仕事をして上司にゴマをするなどして投資は忘れる。

プロテスタンティズムの倫理感と資本主義の精神が具体的なかたちとして現れたのが米国株式市場…という意味合いを改めて確認させていただきました。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 – Wikipedia

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