復職に向けて
今年の10月には、休職期間が切れてしまう。
そのため計画を立てなければならない。
まず、クリニックは田舎にあるだろうか
実家のある駅前に一件ありました。これで、東京の診療内科ではなくこちらで薬をもらうことができる。
あとは、自立支援制度の切り替えをうまくしなくては。
<第 1 ステップ> 病気休業開始及び休業中のケア
第1ステップの終わりを逆算して計算する。
5月 正常な睡眠が摂れるようになり、規則正しい生活となる。
6月 図書館で、勤務時間と同様の時間を過せるようになる。
<第 2 ステップ> 主治医による職場復帰可能の判断(7月)
<第 3 ステップ> 職場復帰の可否の判断及び職場復帰支援プランの作成(8月)
ア 情報の収集と評価
(ア)労働者の職場復帰に対する意思の確認
(イ)産業医等による主治医からの意見収集
(ウ)労働者の状態等の評価
イ 職場復帰の可否についての判断
ウ 職場復帰支援プランの作成
(ア)職場復帰日
(イ)管理監督者による就業上の配慮
(ウ)人事労務管理上の対応等
(エ)産業医等による医学的見地からみた意見
(オ)フォローアップ
<第 4 ステップ> 最終的な職場復帰の決定(9月)
ア 労働者の状態の最終確認
イ 就業上の配慮等に関する意見書の作成
ウ 事業者による最終的な職場復帰の決定
エ その他職場復帰についての事業場の対応や就業上の配慮の内容等が労働者を通じて主治医に的確に伝わるようにします。
職場復帰予定を9月末までにしたい。
<第 5 ステップ> 職場復帰後のフォローアップ
10月から職場復帰開始にする。