リモートワークになっても、ちっともいいこと無かった感だったので、休職したのは。
リモートワークになっても、ちっともいいこと無かった感だったので、休職したのは、チャットに出勤の挨拶をいれなければ、入れろと言われ、朝から出席必須の朝会があり次の会議があるため時間切れで、休憩なしで昼まで会議続き、午後も下手すると残業時間まで、会議が入っていることは、ざらでした。
そんな環境が、いま思えば、高ストレスだったのかと、以下の記事をよんで改めて感じさせられました。
思い出すと、「もう、勘弁して」という言葉が頭をよぎってしまいました。
ワークライフバランス(東京都港区)とDUMSCO(東京都港区)は、テレワークでのストレスと会議数の関係について調査した。その結果、1日4件の会議を境に、高ストレス者が増えることが分かった。
具体的には、1日平均3件の会議を実施している人の中で、高ストレス者は14%だ。一方、1日平均4件の会議を実施している人の中では、高ストレス者が37%と、23ポイント上昇する。
「高ストレスだが、自覚はない」 どんな人に多い?
高ストレス者の中で、本人にストレスの自覚がない人は57%にのぼる。本調査では自律神経の活動量を測定するアプリを使ってストレスの測定を行っており、本人のアンケート回答と照らし合わせたところ、半数以上の人がストレスに無自覚だった。
高ストレスだが本人に自覚はない人の中で、年収800万円を超える人は76%にのぼる。年収が高いエース社員が、自覚なしにストレスを抱えているケースが多いと考えられる。
ワークライフバランスとDUMSCOは、テレワークでストレスを抱える社員を減らすために、連続する会議の間に休憩を挟む「会議間インターバル」や7時間以上の睡眠時間が確保できるようにする「勤務間インターバル」が有効だと解説している。
調査は2月10~17日、インターネットにて実施した。対象は、週1日以上のテレワークを行う22歳以上のビジネスパーソンで、367件の回答を得た。
ID: af605f通報開催側の手間や移動の無駄が減ったかも知れない。しかし、会議が多すぎたら仕事が進まず結果残業増加では?