第5回コミュニケーションと言葉の発達

第5回コミュニケーションと言葉の発達

話せないもの Infat
ラテン語 in-(否定)+fans⇒ for(話す)+-ans(人;状態)⇒ bheh-(話す)が語源。「話せない人」がこの単語のコアの語源。fable(寓話)と同じ語源をもつ。

1歳前後から言葉らしいものが出始める。

言語記号と指示対象の関係は恣意的

コミュニケーションの発達の基盤 共同注意と共同的行為の発達

シンクロするリズム 新生児でも人の話すスピーチを聞かせると、各音節に同調したリズムで体を動かす。成人同士でも会話や歩行などリズムがシンクロする。

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愛着(アタッチメント)
世話してくれる特定の人へ近接する傾向。危機的な状況(空腹、不安、恐れ)で、養育者に対して泣く・しがみつく・後を追うなどの行動を示す。

社会的参照
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三項関係

ものを媒介にして子どもと大人が関わる活動の始まり。原始的な言葉の意味や体験を共有する。

共同注意共同注意、共同注視どちらもよく似ている言葉ですね。共同注視は単純に、一緒に物を見ること。共同注意は一緒に一つのものに注意を向けることです。

共同注意と協同的行為の発達
指差しの役割:受手の注意を、周りの環境の中にある物や場所に向ける
・かなり離れたものに対しても指差しをする。今見えていないものを要求することができる
・言葉の前の言葉
受手と同じ文脈にいることが必要

一緒に遊ぶ:協同的なブロック積み

リズムを合わせて踊ると協力的になる?
・赤ちゃんと大人が同じリズムで上下に揺れると、そのあとに大人が落とした物を拾って手渡すなど利他的な行為が増える。

 

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