第5回 知覚のしくみ Ⅰ

第5回 知覚のしくみ Ⅰ

−モノが見える不思議−

眼球で捉えた揺らめく光の地図から、人はどのように色や形態、運動、奥行きといった意味のある特徴を抽出しているのだろうか。またこれらをもとに、どのようにモノの形や位置を知るのだろうか。今回は視覚の物体認知を中心に、知覚のしくみについて概説する。

【キーワード】
ハイパーコラム、モジュール構造、知覚の恒常性、グループ化の原理、ジオン理論、視覚失認、相貌失認

一次視覚野の細胞の特徴

視覚野の規則的構造

外側膝状体から1次視覚野へ入力する軸索の方位選択性は層により異なる

・モジュール構造

仮現運動 MT領域に関わっている。

光の混色 光の3原色と色の3原色

■ 加法混色
■ 減法混色

色の恒常性 色の恒常性とは、照明光の条件が変わってもその照明光の色に引きずられることなく、同じ物体は安定して同じ色として知覚される現象のことである。例えば、赤いリンゴは青い照明の下で見ても赤く感じられる。この色の恒常性は、知覚の恒常性の一種であり、他には大きさの恒常性、形の恒常性、明るさの恒常性などがある。

両眼視差 – Wikipedia
両眼視差(りょうがんしさ、英: Binocular parallax, Parallax, Binocular disparity)とは右目と左目で見える像の“位置”あるいは“視方向”における差異のこと。
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