モーリス・ユトリロ展を見るために新宿に行ってきた。 SOMPO美術館は、障害者手帳の有効期限に煩いため前回は、切れていたため入場を断られて入れなかったが、新しい手帳が来たので、今回は入場出来た。しっかりと、有効期限を確か…
矯正展の目的 矯正展は、法務省と公益財団法人矯正協会が主催するイベントで、年に一度開催されます。このイベントの主な目的は、刑務作業の現状や重要性を一般市民に理解してもらうことです。また、受刑者が製作した「刑務所作業製品」…
本日は、許せる程度暑さだったが、暑いには熱い。 はじめに、キリスト教会にいって、施しを受けた。 その後、浅草橋のコメダ珈琲に行ったら、前回はすぐに座れたのに、混んでいたので、断念した。 (東京都交通局の 浅草橋駅の周辺地…
2025年5月ごろに、日本年金機構に送付した障害状態確認届等の審査結果が来た。 今年(2025)も日本年金機構から郵便が来た。 – LIFE-SHIFT 障害の状態がこれまでと同程度と認められたので、引き続き障害年金をお…
日曜日に、浅草橋のコメダ珈琲で、日経と朝日新聞を読んで、二時間を過ごした。 第三次世界大戦を排除できないらしい。 そのあと、歩いてアキバでプラモデルを見て回った。 サンダーボルトⅡをいつもほしいと思う A-10 (航空機…
あまりに人気すぎて、10人待ちでした。廊下で待っていると、暑くてたまりませんでした。 720円でモーニングになって、 コメダ珈琲(上野広小路店) – 検索 3時間も新聞を読んで充実した日曜日の朝でした。 日経…
アメリカ文学への誘い エミリー・ディキシンスンの詩の世界 エミリー・ディキンソンは、 孤独な生涯を送りながらも、 死・永遠・内面の声をテーマに、 革新的な詩を生み出した詩人。 彼女の作品は、心理学的にも文学…
gooblogが2025/11/18に閉鎖となるため、引っ越しを行う。 最近はあまり書いてはいなかったが、今までのものが無くなるのは勿体ないので、残してくれるところに移行する。 以下のものが移行できるということで、試しに…
四谷ビストロW レストラン – 【公式】ホテルウィングインターナショナルプレミアム四谷 で、11:30~ランチを頂く。豚の肩ロースを注文したが、パサバさして美味しくありませんでした。 1650円だったが、損し…
「感性が自然に擬態する」という着想は、「自然を描くとは何か」という問いに対する、私たちなりの答えだ。 擬態とは、生物が他の動植物や環境に姿や様子を似せることを指す。 ここではその意味を生物学的な枠組みを超えて、人間の感性…
ミロ展 Joan Miró 2025 3.1-7.6 東京都美術館 ミロのすべてがここに。初期から晩年まで、空前の大回顧展! 1893年にスペイン、カタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)は、同じスペ…
本日は、ボーナス支給日である。 朝から口座残高を確認して、「おっ、入っている」と喜んでいる。 しかも給料と一緒に振り込まれるため、普段の月とは、桁が違う入金がある。 この日だけは、会社員で良かったと思う。この日以外は、す…
日本年金機構から郵便が来た(障害状態確認届) – LIFE-SHIFT 4月29日に送付されてきた。 障害状態確認届(診断書)を出せという依頼だった。 去年に引き続き二回目である。 障害年金の不支給率が急増! 精神・発達…
昨日は、六本木と上野で美術館に行ってきた。 リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO で、田舎の家をどうするか…