5/15 再検査のため病院へ

5/15は、会社は休んで、病院へ行くことにする。下手をすると入院となると言われていたので着替え、パジャマ、歯ブラシ、薬、本とパソコンなどをバックとリュックに詰めて準備をした。

午前の受付が、11:30までなので、11時には家を出発しました。

受付を済ませて、診察を受ける、横になって腹を三か所くらいポンポンと叩いて、「痛くないですか」と聞かれたが、全く痛くなかった。その後はやはり、血液検査となった。

二日連続の血液採取となった。終わったあと、腕が腫れてしまった。

結果

血液のうち白血球の値が、1万を割ったので、入院は必要なくなって薬で対応することになった。

抗生物質を三日分となった。

3日分で足りるのかとおもったが、医師が大丈夫ということなので、従いました。


その夜、晩飯に、そばを二人分食べてしまったので、

食後、四時間後にまた、右の腹が痛くなったそのため、14日にもらった痛み止めを飲んで何とか痛みを収めた。

そのため、怖いので、そばは食べないようにする。食後四時間後なので、食事は関係ないような気もするが、それしか原因が無いので、、、、あとは、めんつゆが濃かったと思うくらいか。

もう、おかゆをメインにする。

祝!退院。 – LIFE-SHIFT (lifeshift.site)

入院するとなると、お先真っ暗になるので、回避できてよかったです。

家でのんびり、だらだら出来ることを最上の幸せと感じていたいです。

ほんと、健康が一番ですね。美味しい食べ物が食べれなくても、我慢することにする。

暴飲暴食はもっての他で、腹8分目をもっとうに食事をしていくことにする。

レボフロキサシン – Wikipedia

ビオスリー配合錠が、毎食後三日分

活性生菌剤ビオスリーH(Hi錠)は生きている3種の善玉菌を含んでいます。
3種の善玉菌というのは、糖化菌・乳酸菌・酪酸菌で、これらが互いに助け合います。
つまり共生することによって、長~い腸管内で増殖し、より高い整腸効果が得られます。
糖化菌・乳酸菌・酪酸菌という3種の善玉菌が腸内菌叢を整え、便通異常を改善します。
3菌の共生により、単独の時より高い増殖をします。 糖化菌の産生物が腸内ビフィズス菌の増殖を助けます。

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