5/14の朝、右の腹が痛い。

5/14(祭日)の朝、右の腹が痛い。朝食後、うんこをしたら、痛くなった。

しばらく、布団で横になって耐えていたが、鈍痛が酷くなってきたので、

胆摘した病院へ、連絡から病院へ行きました。

血液検査をして、白血球が1万を超えているので、入院して点滴で炎症を直しましょうと言われたが、あまりしたくなかったので

会社に相談とか、嫁に言わないとか、準備があるとかいろいろいって、明日もう一度来るということで、薬を貰って帰ってきました。

レボフロキサシン錠250mg二錠と、カロナール三回分を貰いました。

レボフロキサシン – Wikipedia 胆管炎 – Wikipedia

胆管炎かな。、胆管炎症のことをいう。最も一般的な原因は、細菌による感染であり、問題になるのは上行性胆管炎である。いずれにせよ、そのほかの原因もある。

胆管 – Wikipedia

典型的な胆管炎の3症状は、発熱黄疸右上腹部痛である。この3症状は、シャルコー(Charcot)の3徴という。重症の場合、意識障害やショックが現れる事があり、シャルコーの3徴にこの2症状を加えてレイノルズ(Reynolds)の5徴という

発熱と黄疸がないので、胆管炎ではないと判断されたのかな。

ということは、原因不明なのかな。

カロナール カロナールは、小児の発熱から大人の方の頭痛・生理痛などに幅広く使用されている解熱鎮痛薬である。外国では「パラセタモール」という製剤としても知られている。アセトアミノフェン製剤に分類され、脳の体温調節中枢や中枢神経などに作用して熱を下げたり、痛みを抑えたりする薬である。医療用医薬品として様々な剤形・規格が販売されている。

 

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