2024_元旦 仕事始め
2024_元旦 明けましておめでとうございます。
1月1日より仕事ですこれがあるためというわけではないが、田舎に帰りませんでした。
15時頃まで、仕事でした。嫁は、消防団の警備に出かけていませんでした。
16時10分ごろ、令和6年能登半島地震 震度7が発生した。
日本海側の日本全域に津波警報発令。
2024年の一年を暗示しているようだ。
2024年は、新NISAが開始されるが、翌年の
2025年は、金融所得課税が増税されると予想される。
現在、一律合計20.315%(所得税15%、住民税5%の合計20%に0.315%の復興特別所得税が加算されたもの)課税されているが、これが、30%、40%に上がることになる。
2014年に一般NISAが開始されたがその時は、10%から20%に増税された。
2024年は5年ごとの財政検証が行われる年であり、その都度、年金制度の改正も行われます。政府は2024年に結論を出し、2025年の通常国会で改正法案を提出し、成立を目指しています。
2025年問題、2025年には、団塊の世代が約2,200万人を超えると予想されており、国民の4人に1人が75歳以上という、超高齢社会に突入します。
2025年問題でポイントとなるのが「人口と労働力」「医療」「介護」「社会保障費」「空き家」の5つです。
そのため、金融所得課税が増税され、社会保険料が上がってしまうと「貯金」の難易度が上がってしまう。
2040年問題、2040年問題とは、団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)が65歳以上の高齢者になり、人口減少や社会保障費の増大、介護人材の不足などが予測されている問題です。 2040年は、高齢者人口が約4000万人に達し、1人の高齢者を1.5人の現役世代が支える状況になると推定されています。 この問題に対応するために、自治体や介護業界などで様々な対策が検討されています
・NISA
・iDeco
・ふるさと納税
・医療費控除
・教育訓練給付金
節約→預金→投資「複利の力」利子に利子が付く。
・複利の効果はすごい。
・できる限り早く投資を始めて長く運用。
「個人の力を高める」政府にも会社にも頼ることはできない。
自分が幸せだと思うことを自分勝手にやっていく。そういう人しか生き残っていけない時代になってしまっている。
いい学校に進学して、良い会社に入って、結婚して家を建て、定年まで働く。って時代ではない。
企業型DCと退職金との併用型で最も税金を安くできるのは、まず60歳になった時に勤続中であっても企業型DCを一括で受け取り、65歳以降の退職時に退職金を一時金で受け取るという方法です。 税制上、企業型DCを受け取ってから4年を超過して退職金をもらえば、退職所得控除を2回受けられる“5年ルール”が適用されるため、同時に受け取るより税金はかなり安くなります」(板倉氏)
事故や災害、増税や手取減少、不景気や大暴落(最近ないので怖い)いろいろあるが、令和に生きてる私たち、生きてるだけで奇跡だと思う。
今年も生きていられますように!
出来れば、良いことがありますように!
以下の内容はあっているのだろうか?
①健康を最優先する。栄養あるもん食べて、適度に運動して、7時間は寝ろ
②7割の力で働け。そしてフルパワーで遊べ
③何事も深刻に考え過ぎるな。気楽にやれ
④やりたい事をやれ。やらない後悔は一生残るぞ
⑤筋トレしろ。筋肉はすべてを解決する