#127 今日から役立つ 人生を豊かにする日経の読み方
ありがとうございました。
書こう書こうと、おもっていたら、もう木曜日か、サボりすぎだな。
日本の上級国民は、下級国民に対して「生かさず、殺さず」死ぬまで働いてもらって、集金したいということなのかな。
「日本国は、国民に自立してもらったら困る国である」と誰かが言っていたが、本当にそうなのだとしたら、この国は、衰退して消滅してしまうだろうなぁ。
日本は「他国のために存在させてもらってる国」なんだろうな | 私の墓 (suzukiblog.com)
インテル受託生産分離 米半導体大手インテルの株価は、30日午前の取引で急騰。経営不振が続く中で企業の合併や半導体受託生産(ファウンドリー)事業の分離などを検討していると伝わったことが材料視された。ブルームバーグ・ニュースは29日、インテルが外部顧客向けの半導体製造を目的とするファウンドリー部門の分離または売却などの選択肢を巡り投資銀行と協議しており、一部の工場プロジェクトが廃止となる可能性があると報じていた。これを受け、インテルの時価総額は30日に40億ドル超上昇する見込みとなった。8月初旬には業績悪化と大幅な人員削減を受け、30年ぶりに1000億ドルを割り込んでいた。投資家の多くは、インテルがAI時代に失速してしており、エヌビディアのような半導体大手に遅れをとる中、事業分割は理想的な選択肢だと考えているとみられる。
インテルの株価は、午前の取引で約9%高。
ダウ平均銘柄インテル除外か
9/3も9%安
インテルの受託生産事業、ブロードコムの基準満たせず 米半導体大手インテル(INTC.O), opens new tabの受託生産(ファウンドリー)事業が同業ブロードコム(AVGO.O), opens new tabから受注した案件が、ブロードコム側の基準を満たせなったことが複数の関係筋の話で明らかになった。
ゴールドマン、数百人削減 米金融大手ゴールドマン・サックスは、年次人事査定の一環として業績不振者ら数百人を削減する計画だと、事情に詳しいある関係者が30日、ロイターに明らかにした。個人の業績を理由とした人員削減は、コロナ禍により2年間停止していたが、2022年に復活した。ゴールドマンの広報担当者はロイターに対し「当社の年次人事査定は標準的で慣例的なものであり、特筆すべきことはない」と述べた。昨年の人事査定では、全体の1─5%が職を失ったとされている。ゴールドマンの世界全体の従業員数は第2・四半期末時点で4万4300人。ディールメーキングが悪化し、高金利の長期化がマクロ経済見通しの重荷となったため、23年には複数回の人員削減を実施した。
パワーファミリー(夫婦だけでなく子供もぜいたくにお金を使う)パワーカップル(世帯年収1500万円前後で、夫婦二人のDINKS構成が多いイメージ)旅・趣味・食に思い切って使う。
金融所得課税強化に意欲 石破氏 また投資が海外に移らないような対策案の必要性も指摘
金融所得課税争点に、自民党総裁選 石破氏「強化」小泉・小林氏は反対 金融所得課税は一律20%(所得税15%,住民税5%,復興特別所得税を除く)で、所得が多いほど税率が上がる累進性ではない。
コーラン 酒池肉林で処女がよりどりみどり 酒池肉林(しゅちにくりん)は、酒や肉が豊富で豪奢な酒宴という意味の四字熟語である。「肉林」の「肉」に「肉欲」の意はなく、女性に囲まれて大騒ぎをする宴というのは誤用である[1]。
コーランをそのまま実践するとISになる?『イスラム2.0』飯山陽著 私評|赤坂順 (note.com)
ヨシュア記 聖書の書物である。そこには、ヨシュアの指導の下、イスラエル人がカナンに住む諸民族を武力で制圧し、約束の地を征服していく歴史が記されている。この書物は、キリスト教においては「歴史書」に、また、ユダヤ教においては預言書に分類される。ヨシュア記 – Wikipedia
聖書要約〜ヨシュア記〜 | The Funniest Bible Lab(ファニエスト・バイブル・ラボ)|キリスト教福音宣教会
「空気なんだよ、愚か者」の時代 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
It’s the economy, stupid – Wikipedia