11月17日(日)東京都美術館

東京都美術館

上野アーティストプロジェクト2024 ノスタルジア─記憶のなかの景色|東京都美術館

ノスタルジア(nostalgia 英語で郷愁の意味)について考えたいと思います。「ノスタルジア」とは、もともとギリシャ語の「ノストス(家に帰ること)」と「アルゴス(痛み)」の合成語で、故郷へと帰りたいが、けっして戻れない心の痛みのことを意味します。

上野アーティストプロジェクト2024 ノスタルジア─記憶のなかの景色 展 展覧会公式サイト|東京都美術館

阿部 達也
ABE Tatsuya

1974年東京都生まれ。1999年武蔵野美術大学油絵学科卒業。2004年から二紀展に出品を始め、以後毎年出品。2011年の東日本大震災の前後から、身近な川や海、郊外など、空間が広く深い景色を「できるだけ正確に」描く風景画を継続
人が心を動かされるのは、何も遠くに行った時や、非日常だけではない。夕日を会社が帰りの女性が写真を撮っていて、気づいた。何気ない日常の中に感動がある。と、作品に行き詰まりを感じていた時に考えさせられた。
東京芸術大学大学美術館

佐藤時啓退任展+研究室生+卒業生+修了生 ー交差する時間ー Intersecting Time|公式サイト

 


かっぱ橋道具街

かっぱ橋道具街 | ”食”の専門店の集まる 「かっぱ橋道具街」

最近よく、「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」を見ていると出てくるため行ってみたくなった。

設定が、台東区に住む女殺し屋。だからか。

ベイビーわるきゅーれ エブリデイ! – Wikipedia

伊澤 彩織 – 検索 画像

もう、最終回か、早いなぁ、残念。

殺し屋協会のジョブローテーションによって、これまでとは違う経験をしたちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)は、初めて「殺し屋」という職業に立ち向かう。思いがけず、日野(柄本時生)に助けられた二人は、無事に逃げ切ることができたのか?殺しに日常生活に、大変な毎日を送って喧嘩もしたけれど、それでもなんとかやってきた二人が、最後に辿り着いた答えとは――。「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」ついに完結!


ウインズ浅草 JRA で、15時ごろファミまでファミチキを50円引きで購入してお昼を食べた。

大分、高齢の方々が競馬を鑑賞されている、朝からいるのかというくらい腰が据わって、目も座っていた。

ここの警備員は、雨に打たれないので、楽そうだなバイトないかな。

 

Pocket
LINEで送る