臨床心理学実習C

臨床心理学実習C

認知行動療法の理論に続き、行動活性化、認知再構成法、問題解決技法、アサーションなど認知行動療法の基本的な技法について演習を通して学びます。なお、すべての実習課題についてレポートを作成して頂きます。

臨床心理学実習C – LIFE-SHIFT


2025年5月17日(土)

クライアントの問題が解決しない場合に対応する方法を学んだ。

認知再構成法 ⇒ 考えが邪魔している場合

行動活性化 ⇒ 回避行動をしている

問題解決法 ⇒ 解決法が分からない


認知再構成法

自動思考(その時に浮かんだ考え・イメージ)

適応的思考とは

落ち込んでいたり、イライラしているときには、悲観的な考えが浮かびやすい。そんな時には、一呼吸置いてしなやかでバランスの取れた視点からの考えを探してみることが大切です。


行動活性化

・認知的技法と行動的技法の活用

・感情が先か、行動が先か 悲しいいら泣くのではなく、泣くから悲しいのだ

・TRAPからTRACへ


問題解決法

問題解決のための7つのステップ

 

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