米7月雇用統計(2022年)
予想は、雇用者数、平均時給ともに下げが予想されてました。失業率は変わらずでした。
景気鈍化の影響が反映されている状態でした。
結果は、雇用者数、平均時給共に上がりました。
失業率は、0.1%改善しました。
結果、円安方向へ急上昇しました。
上昇中に、落ち着けば台湾問題もあることだし、下がるだろうということで、逆張りで売り、売り、売り
売っていたが、途中から、いつまでも戻らず、上がりつづけているため怖くなって、
呆然で見ている状態でした。
結果、赤、赤、赤になってしまいました。
つい、同じ状態の人を探してしまう。「目標130円か」
7月の雇用統計で、トレンドが変わってしまったのか、それとも円高トレンドはそのままなのか
インフレ、金利がどうなるのか、これが影響するのか
落ちつかない週末になりそうだ、最近は利確、損切りラインを決めていたのに、
今回の雇用統計は、売りをしすぎて、利確、損切りラインの設定が出来なかった。
ボラが大きいときは、手を出さない。
来週、どうしよう。
翌日、藤巻健史さんの著書の宣伝が、目についてしまった。
来週、損切りしようかな、X DAYが怖いしな。