第8回 (on-demand)日常記憶⑤:レポート再提出、連想プライミング①:実施と解説

第8回 (on-demand)日常記憶⑤:レポート再提出、連想プライミング①:実施と解説

8-1 レポート再提出(日常記憶)

 

8-2 実験の実施(連想プライミング)

連想プライミング 練習試行
練習試行

これは、画面に呈示される文字の並びが「単語」か「非単語」かを判断する実験です。

実験は次のように進みます。
まず画面中央に注視点(+)が呈示されます、そのあと同じ場所にひらがな3文字が呈示されます。これを判断する必要はありません。声に出さずによく見てください。

その後、別のひらがな3文字が呈示されますので、
・単語(単語として意味が通じる文字の並び)の場合には、「F」のキー
・非単語(意味が通じない文字の並び)の場合には、「J」のキー
をなるべく早く押してください。

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