心理学実験2レポート提出

心理学レポート – LIFE-SHIFT

提出期限の前日に提出することができました。

なかなか、三つのレポートを提出するのはきついなろぁ。毎度だけど。

毎回、授業中は、資料をもらって、聞くだけで頭がいっぱいになって、理解が追い付かない。

そのため、実験の楽しめずに、終わってしまう感じでした。

もう、三回やったの? と思うくらい。

最後、質問は無いですか?  と聞かれるが、その時はもう頭がいっぱいで聞くことすらできないで帰ってきてしまった。

いざ、授業で配られた資料を読み返して、いざレポートを書こうとしても全然かけない。

と、いうことろから、いつもスタートになる。

01.要求水準(動機づけ)

要求水準とは、人は何かをしようとするとき、だいだいの予想や目標をたてる。その予想や目標の高さをいう。

目標差(goal discrepancy score:GDスコア) ⇒ 今回の作業量と予想量との差

達成差(attainment discrepancy score:ADスコア) ⇒ 作業前に予想量と次の作業量との差

達成度と満足感によって要求水準がどのように変動するかを検討した。

02.自由再生による記憶の系列位置効果(記憶)

人間の記憶システムはどのように構成されているのだろうか。この実験では、記憶システムの構成とその特性を調べる。

記銘、保持、想起、忘却

記憶の二成分モデル 短期記憶と長期記憶

系列位置曲線

03.線引き課題の運動技能学習におけるフィードバックの効果

学習過程に必要な要因としてのフィードバックの効果について調べる

試行錯誤学習(オペラント条件づけ 道具的条件づけ) ⇒ ソーンダイクの問題箱の実験

効果の法則

トロ―ブリッジとケーソン 結果についての知識KR

遂行の知識KP Hatze(1976)

 

 

Pocket
LINEで送る