休職中、GW明けに考える労働資本主義って
今年は、休職期間が期限を向かえるので、
また、働くために復職することを、だんだん考え始めていることについて
また、賃金稼ぎゲームを始めようと考え始めている。
胸がつかえを感じ始めてしまう。
働き始めたら、また、辞めるときに理由を考えなくてはならない。
「本日で退職することになりました。休職したことがあるのですが、その時からこれからあるのは死だけだと思いました。それから復職しても、そのことが頭から離れず、ずっと考えていした。一秒一秒死に近づいている。だから一秒一秒を大切に生きなければならないと思い続けていました。それで、結論を出し、出家をすることにしました。そのためなるべく早く出家をするために退職することにし、明日から行くことにしました。」
なんて挨拶をしなければならない。
感想OUTPUT：「働かないって、ワクワクしない」 を再読した感想
【フェルミ】人生の最後に後悔しないために まとめ DIE WITH ZERO
https://www.youtube.com/watch?v=0L92-psknJs
人生の最後に、病院のベットで動けなくなって考える「あーなんで、好きでもない会社で働き続けてしまったのだろう」と。
「めっちゃ仕事がきらいで、夜勤とかさせられて、毎日上司悪口をいって、毎日トイレで一、二時間くらいサボっていた」
「もっと健康に気をつけて、好きな仕事をさがせばよかったなぁ」
「何度も辞めよう考えたが、結局辞められなかったなぁ」
「バカだったなぁ、好きでもない仕事を優先して、人生を楽しむことを放棄していた」
「今ならわかる、結局死んだらお金なんて持っていけないし、お金より大切な物ってあるんだなぁって死を目前にして思う」
『みんな過剰に心が弱るんですよ』老後の不安や人生に孤独を感じている人へ斗司夫が伝えたいメッセージ
◇目次◇
0:00 50を超えた孤独感は良き友
3:49 僕は友達がいない
6:43 友達作ってどうするの？
14:43 だから僕は友達がいらない
「極上の孤独」という表現は、一人でいることや孤独感を楽しむという意味合いで使われることがあります。孤独は一般的にはネガティブなイメージを持たれがちですが、自分自身と向き合い、内省する時間を持つことは、人生をより深く豊かにすることができるとも言われています。
ただし、孤独に陥りすぎると、心身に悪影響を及ぼすこともあるため、適度なバランスが必要です。人間は社交的な生き物であり、他人とのコミュニケーションやつながりが大切な側面もあります。ですので、極端に孤独を好むことがないように注意しましょう。
最も重要なことは、自分自身がどのような生活スタイルを望み、どのように人生を送りたいかをよく考えることです。自分に合ったバランスを見つけ、充実した人生を送ることが大切です。
「寂しい」と「孤独」は似たような感情に感じられるかもしれませんが、実際には異なる意味を持つ言葉です。
「寂しい」というのは、人とのつながりを求めているときに感じる感情であり、何かが足りないと感じる場合に使われます。例えば、友達がいなくて一人で過ごすときや、恋人と別れた後などが該当します。また、場所や時間によっても感じ方が異なり、自分が居る場所や周りの環境に対して寂しさを感じることもあります。
一方、「孤独」というのは、一人でいることを選んだり、自分自身と向き合っているときに感じる感情であり、ポジティブな側面も持ちます。例えば、好きな趣味に没頭するときや、自分自身と向き合う時間を持ってリフレッシュするときなどが該当します。
つまり、「寂しい」とは人とのつながりが欲しいときに感じる感情であり、ネガティブな側面が強いです。一方、「孤独」とは自分自身と向き合うことで成長や充実感を得られるポジティブな感情であり、自己実現や自己探求に繋がる場合があります。
幸せって何なのか？職場の人間関係が一番重要だと考える訳～「友達不要論」と「幸福の資本論」～【岡田斗司夫ゼミ】
