ホーム
人生100年時代を生き抜くために
楽しく、美味しく、気持ちいい人生を送れるように生き抜いていく。
東北生まれ、高校を卒業後、一旦3年間就職したが、これからは、SEになろうと、コンピューターの専門学校へ通う。その後、希望通りシステム・エンジニアになり、一回休職したが現在もほそぼそとサラリーマンSEを続けている。
無職でも困らない状態にするために、生活コストをミニマム化し、インデックス投資をしている。楽しくワクワクしながら働ける継続的な職を得て、マインド・アップロードを実現するために研究をして生きていたい。
長く研究を続けるためには、健康が第一である。
たばこ ⇒ 禁煙中
酒 ⇒ 禁酒中
コーヒー ⇒ 2023から飲まない。(無料は除く)
お茶 ⇒ 飲まない。
自動車 ⇒ 維持費が高いので、今は乗っていない
家 ⇒ 住宅ローンは組まない主義なので賃貸
労働 → いったんうつ病(障害年金)ということで、休職してみた。なぜ休職したのか、それは、会社員に向いてないからだ。休職後に復職する方法
障害年金受給中 ⇒ 一年間の有期認定 ⇒ 今年(2024)の更新を2級継続を目指す。⇒2024/09に2級継続された。(1年更新)
2年間の休職後に復職した。⇒ 退職給付DCをするためと、新NISAを満額5年で積み立てるため
復職後、やっぱり続かなかった場合 ⇒ 会社を辞めて正社員から無職になるときの役所手続き
残念ながら奴隷労働に耐えて60歳に定年退職だとおもっていたら雇用延長?
マインドアップロードを目指す。
マインドアップロード(精神転送)を目指して ⇒ 人工知能 2050年までに、
放送大学で、心理学勉強中
あなたの潜在意識を再プログラミングすることによってあなたの人生を変える方法
働きながら、お金から自由になる方法を模索中
モノではなく時間こそが、人生を幸せに導く――嫌な仕事でお金を稼いで、モノに使ってしまう、欲しいモノを買ってばかりいるとお金は無くなってしまうし、いつまでも働かなければならない。
「稼ぐための嫌な仕事」×「稼いだお金を要らないモノに使う」が一番後悔する
最小の労働で稼いだお金を使わないように生活をミニマム化し、貯蓄し、投資をする。
お金から自由になるための三つの方法。
1.道楽としての職 ⇒ 楽しくワクワクしながら働ける継続的な職を得る。お金があれば働かなくてもよいが、お金があっても楽しいくワクワクする仕事なら働いてしまう、そんな職を持つ。
2.生活コストをミニマム化する。
(0)税金 無税である非課税世帯を目指す。労働すると課税されるので働かない。
(1)住居費 賃貸アパート(J-COM無料)に住んでいるが、退職後は田舎でゼロにする予定。
(2)食費 嫁が払っているが、退職後は畑で野菜を作り、猪を捕って肉を食べる予定。
(3)光熱水費 東京ガスで契約しているが、退職後は太陽光パネルで賄う予定。
(4)通信費 夫婦で楽天モバイル3G以内の1,081円×2,J-COMは無料
(5)被服費 ほとんど購入していない。背広はカジュアル服装になったため着なくなった。
(6)交際費 都営地下鉄・都バス(障害者手帳で無料)
(7)自動車 乗らない。購入したら車体代以外に掛かるもの(維持費)
(8)娯楽費 スーパー銭湯、美術館巡り(障碍者手帳で無料)
3.インデックス投資を継続する。
「人生100年時代」等身大の姿とは? 100歳を100人取材して気づいたこと
100歳まで生きた人に聞いてみた!「長生き」するための5つの習慣
老後(無税で生きる)
生きることに、疲れてしまったら