THE GREY 凍える太陽

石油採掘場に雇われた射撃のプロ・オットウェイ(リーアム・ニーソン)は、休暇を過ごすために家族のもとへ帰る他の作業員とともに飛行機に乗っていた。 ところが、その飛行機は嵐に巻き込まれ、アラスカの山中に墜落。生き残ったオットウェイらは、自分たちがオオカミの縄張りに来てしまったことに気付き、救助を待つよりも、その場から逃げたほうがよいと考えた。生きて帰るべく南へ向かう生存者を、厳しい自然が襲う。

見終えた直後は、2時間近くダラダラやってる。病人の彼女の回想シーンも意味不明(「怖がらないで」「恐れないで」だったかな。)と、言う感想しかなかった。

飛行機に乗る前の晩に、銃を口にくわえて自殺をしようとしていたが、「もう一度闘って、最強の敵を倒せたならば、その日に死んでも悔いはない!」強い者と最後に戦って死にたいと思ってやめている。
が、遭難したが、生き残ろうとする。しかし、最後のひとりとなり、オオカミの巣で囲まれてしまうそして、思いを。

「いかに死ぬか?」

最後に、疲れ果ててボロボロな身体で、武器もなく、オオカミに囲まれて、戦う気になれるかだな。

 

THE GREY 凍える太陽

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